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「志咲塾」と連携し、研究活動に取り組んでいます!

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2015年7月13日

7月2日(木)、京都銀行山科中央支店「志咲塾」と龍谷大学経営学部(細川ゼミ)との共催で、ワークショップ「学生と経営者がともに学ぶ企業・経営」が開催されました。経営者の方々等15人と学生31人が7つのテーブルに分かれて懇談し、意見交換しました。
3年目となった今年度は、細川ゼミの学生があらかじめ文献(京都産業学センター編『イシダ』晃洋書房(発売)、2015年)を読んで学習したうえで、企業・経営に関する質問を経営者に尋ねるという形で行いました。学生からは企業理念や経営戦略、人材育成などさまざまな質問が出され、経営者の方がこれに丁寧に答えられるという形で進行しました。懇談の後は、学内の生協食堂で懇親・交流会を開催し、和やかに交流が行われました。
学生たちからは「貴重な機会になった。経営者の方によって話が違い、いろいろな考えがあることが分かってよかった」「懇談が始まるまでは不安だったが、始まると聞きたいことがいっぱいあって時間が足りないように感じた」「学生時代に何をやるべきかがわかった」「経営者の方の『あなたが会社に何ができるか』という発言が印象的であった」「6人の方としか話せなかったので、もっと多くの経営者のお話が聞ければと思った」などの感想が寄せられています。
秋には、学生たちの企業研究(グループ研究)に対して経営者がコメントするという形での交流会を予定しています。学生たちが経営者の方からお聞きする話は、当事者のもつリアリティとあわせ、懇談会という「場」のもつ力があるように感じています。異なった世代、異なった階層や職業の方々と交流する機会として、志咲塾との交流を継続していければと思います。

【志咲塾とは】
志咲塾は2006年から活動を始めた、京都銀行山科中央支店の取引先企業の経営者(有志)による勉強会です。これまでに83回の例会を開催し、経営者相互の研鑽と交流を続けてきました。
龍谷大学の学生との交流は、2013年に細川ゼミの学生が志咲塾の例会に参加させていただくことから始まりました。同年10月には、ワークショップ「中小企業の魅力を語ろう」を共同で開催しました。経営者の方々との交流の機会を通じて、学生たちは多くのことを学びつつあります。今後も経営者と学生による交流を進め、お互いにとっての学びの場を創造していきたいと考えています。
みなさまのご支援をお願い申し上げます。

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