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院生の声 vol.1
院生の声 vol.1

今井邦光さんの声
今井さん --- 今井さんが龍谷大学大学院経営学研究科へ入学を決意したきっかけは?

 社会人になって10年余りが過ぎて、今の組織ではなんとか一人前になったという自信が生まれきた一方で、自分は組織の外に出て通用する人材なのかという不安も同時に抱えていました。そして、組織の看板が外れても勝負ができるよう、「経営」に関する知識を体系的に身につけたいと考えるようになりました。そのようなときに、龍谷大学に仕事を続けながら「経営」を学ぶことのできるビジネスコースが設置されているのを知り、是非とも入学したいと思ったのがきっかけです。


--- 今井さんは働きながらの通学ですが、苦労されていることなどはありますか?

 平日夜間の授業に出席するためには、勤務時間が終わってすぐに職場を出ないと間に合わないのですが、すぐに出られないことも多く、そのことに一番苦労しています。また、急な仕事で授業に出られなくなることもあります。やはり、仕事との両立はたいへんですね。でも、龍谷大学のビジネスコースは、土曜、日曜の授業が充実しており、平日の授業は最小限で修了することも可能になっていますので、忙しい社会人でも、やる気(と体力)さえあれば、十分やっていけると思います。


--- 龍谷大学大学院経営学研究科の雰囲気はいかがですか?

 少人数の体制ですので、先生方からフェイス・ツウ・フェイスでご指導いただくことができ、厳しいなかにも、非常にフランクな雰囲気で授業が進められています。また、院生もそれぞれの目的を持ってきており、お互い良い刺激を与え合っていると思います。


--- 今井さんは今どのような研究をされていますか?

 組織風土の変革について研究を行っています。現代は、猛烈なスピードでビジネス環境が変化していると言われています。このため、組織の側も環境の変化に対応し、又は変化を先取りして、自らを変えていく必要があります。このときに、制度や戦略を変化させるだけでは十分でなく、組織の文化や風土からの変革が求められていると考えています。そうした組織の風土を変革させるための方法論について研究しているところです。


--- 大学院を修了後に何か考えていることはありますか?

 龍谷大学には、特別専攻生という制度があり、終了後も指導教授の指導を受けて研究を続けられるようになっていますので、終了後も自分なりに研究を続けていきたいと考えています。また、安価で科目別履修を行うことも可能となっています。このように、龍谷大学には修了後も勉強し続けられる制度が用意されていますので、こうした制度を利用していきたいと考えています。


--- 受験を希望される方に一言

 大学院への進学希望者のなかには、明確な目的意識を持った方だけでなく、漠然とした向上心や不安から受験を考えておられる方も多いと思います。もちろん、目的が明確なほうが良いとは思いますが、もし迷っておられるなら、思い切ってチャレンジされることをお勧めします。必ず何か新しいものを見つけることができるはずです。



( 2004.12.1 )

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