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合同ゼミで奨学金をテーマに学びました

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2016年7月7日

 7月6日、経営学部の1年生(フレッシャーズゼミ)、2年生(基礎演習)で合同ゼミを開催し、奨学金について学びました。Ⅱ講時の基礎演習では5つのゼミ、Ⅲ講時のフレッシャーズゼミでは4つのゼミが参加しました。
 この合同ゼミは6月1日に続いて2回目です。1回目は政策学部の奥野恒久教授を講師にお招きし、「立憲主義と安保関連法」をテーマに学びました。18歳選挙権が実施されるということで、今度の参議院選挙から全ての学生が選挙権を持つこととなりました。学生たちにとって関わりの深い問題について考えてほしいということで合同ゼミを企画しました。
 2回目の合同ゼミでは、奨学金について取り上げました。「奨学金と学費を考える兵庫の会」事務局長の佐野修吉さんを講師にお迎えし、「正しく知ろう! 奨学金問題」のテーマでご講演いただきました。佐野さんは実際に、奨学金の返済に苦しんでいる方の相談に応じている経験も踏まえ、学生たちに日本の奨学金制度の問題点や、そのことを知ったうえでどのように対応すべきかを詳しく話してくださいました。
 参加した学生たちからは、「お話しを聞いて、学生時代をどのように過ごすべきか考える機会となった」「なぜ日本では急激に授業料が上昇したのか」などといった感想や質問が出されました。参加した教員からも「自分たちが学生だった頃とは隔世の感がある。認識を新たにした」との発言があり、学生にとっても教員にとっても貴重な学びの機会となりました。

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