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Graduate School of Business Administration

経営学研究科

研究科長メッセージ

経営学研究科長

龍谷大学では,1966(昭和41)年に経営学部が開設され,1982(昭和57)年に経営学研究科が開設されました。それ以来,516名が大学院に在籍し,14名の博士(経営学)が誕生しました。2018(平成30)年度は大学院経営学研究科には20名が在籍し,教授の指導の下で研究を進めています。

企業・組織を経験と勘とで経営できる時代は過ぎ去り,現代社会においては,複雑な経済社会構造,不確実で急激な社会動向,グローバルな経営環境に柔軟に対応することが求められ,さらに確固とした倫理観を持っていなければなりません。それには,マネジメントを論理的,科学的に捉える資質,広範な情報収集力,客観的な分析力,冷静な判断力が不可欠であり,さらに一貫した理念を持ち,倫理観を涵養し続けることが求められます。龍谷大学経営学研究科では,建学の精神(浄土真宗の精神)をふまえつつ,そのような能力をもった研究者の養成を目指しています。研究者とは,大学・研究機関の研究者だけではなく,企業・組織にあって組織マネジメントに携わる人たちも対象となり,マネジメントにおける高度な専門職業人と呼ぶことができます。

経済学を主軸とする学問体系に依拠しながらも、経済史や経済学史など社会や学問の歴史的発展も踏まえ、現代世界のさまざまな課題に取り組むために必要な多様な視点と方法論を磨くことで、研究と教育の発展に貢献することは私たち研究科の任務だと考えております。

博士後期課程は2年間の修士課程を修了した後に,研究課題を明確にし,能動的に研究を遂行できる研究者の養成を目指しています。

入学時に,研究目標を明確にして,それに基づいて演習(ゼミ研究)を進めますが,研究に必要な専門知識は講義を通じて体系的に学ぶことができます。カリキュラムは,経営学総合群,マネジメント群,会計学群,経営情報群,外国語群,そして関連科目群に分かれています。また,付置機関として「京都産業学センター」を有しており,そこでは地域産業研究を進めています。

将来,大学・研究機関の研究者を目指す人は勿論,激動する社会の変化に対応できる柔軟なマネジメントを実践したい経営者,あるいは経営幹部の方々が,現実の課題を提示して,教授陣と共にディスカッションし,課題解決を目指すなど大学院を学ぶ場としてだけでなく,相互研鑽の場として活用していただくことを期待しております。

経営学研究科長
野間 圭介

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