龍谷大学
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京都産業学センター

京都産業学センターよりご挨拶

京都産業学センターは2002年4月、経営学研究科の付置機関として発足しました。現在は、龍谷大学・京都産業学センターとして、他研究科の教員の協力も得ながら教育・研究・社会貢献の事業に取り組んでいます。

2017年9月にセンターは「京都産業学センター 2018~2020年度中期計画」を策定しており、昨年度はその初年度にあたりました。「中期計画」では「3年後(2021年3月)の産業学センターが目ざすべき目標」について次の3点を示しています。

  1. 基本は、「身の丈にあった」全学センターを維持しつつ着実な実績を残す(残している)ことである。
  2. センターの持続的、安定的な発展にとって喫緊の課題は、担い手を増やすことであり、計画終了後に一定数の客員研究員や研究協力者を獲得していることである。
  3. あわせて、学生や大学院生を含め学内での認知度を高めるとともに、社会的な発信を行う(行っている)ことである。

このような方向性(目標)に照らしてみた場合には、まだまだ不十分な点があることは自覚しつつも、産業学研究会や工芸サロンの開催、『京都産業学研究』の刊行などをしっかりと継続しております。改めてセンターの事業にご協力いただいております、京都企業や自治体関係者をはじめ多くの方々に心より御礼を申し上げます。

さて、今春、センターはブックレット『京都産業学の可能性-地域産業(学)への貢献を目ざして-』を刊行いたしました。わたし自身、『京都産業学を創る』(2012年)の編集に関わりましたので、今回のブックレットの編集に携わりながら、センターの歴史と到達点に思いをはせることがしばしばありました。そして、微力ではありますが、京都産業学センターと京都産業学の発展に向けて決意を新たにしているところです。

京都産業学センターは引き続き、「京都産業を学ぶ、京都産業から学ぶ」「新しい形の産官学連携を創造する」「京都産業を学の立場から発信する」ことに取り組んでまいります。産業界・自治体等の皆様の積極的なご参加・ご協力をお願い申し上げる次第です。

2019年4月
龍谷大学・京都産業学センター代表 細川 孝

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